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R&B特集!「胸キュンからDANCEまで」

『UKもの!』

HIP HOPにおいてはそうでもないんですがR&BにおいてUK産というと特別な意味がある気がします。UK出身のR&Bアーティストは多いですし、リリースされたレコードの量もスゴく多いと思います。またGROUND BEATやACID JAZZといったUK発のトレンドもいくつかありますし。そこでここではUKをはじめ、ヨーロッパ地域発のレコードを紹介していきたいと思います。US産と聴き比べてみると明らかな空気感の違いがあっておもしろいですよ。

SOUL II SOUL/KEEP ON MOVIN'(LP) ALISHA WARREN/DISCOVER ME ASIA BLUE/HOPE ATTICA BLUES/WHAT DO YOU WANT? BEAT SYSTEM/WALK ON THE WILD SIDE
まずはこれでしょう。JAZZIE BとNELEE HOOPERという二人のクリエイターは外せません! この曲が持つ質感もUKらしさに溢れていると思います。 D-INFLUENCEがバックアップしているという事もあってUKSらしい空気が充満しています。 MO' WAX絡み。厳密にR&Bでは無いものの、UK産R&Bに通じる雰囲気が濃厚です。 こういったカバーが多いのもGROUND BEATの特徴ではないでしょうか?
BEATS INTERNATIONAL(UK REMIX)/WON'T TALK ABOUT IT BRAND NEW HEAVIES,THE/BONAFIED FUNK/SOUL FLOWER/DEATH THREAT BRYAN POWELL/NATURAL CARLEEN ANDERSON/TRUE SPIRIT CARON WHEELER/STAR
NORAMN COOKによるプロデュース。この人の名前も外せませんね。 ACID JAZZを世界中に広めたレコードではないでしょうか?US勢との絡みも面白かったです。 UKらしい「SOUL MUSIC大好き」な姿勢に好感が持てます。これもSOUL MUSICへの愛を感じます。 US勢と積極的に絡もうとするところになぜかUKらしさを感じてしまいます。 この曲もUS勢との積極的な絡みが印象的。しかしUKらしさもきちんと確立しているとこがエラいです。
CATHY DENNIS/TOUCH ME CHIMES,THE/TRUE LOVE COLD CUT/STOP THIS CRAZY THING COOL DOWN ZONE/WAITING FOR LOVE D'INFULUENCE/ROCK WITH YOU
スタイル的にはHOUSEですね。非常にセンスの良いアレンジで聴かせる一枚です。 涼しい雰囲気がなんだかUKです。 UK物を語る上ではCOLD CUTも外せません!現役バリバリなのも素晴らしい! UKらしさ、というよりなんだかすごく侘び寂びのようなものを感じさせる一曲。USには無いノリ。 有名曲のカバーであるだけにUKらしさを強く感じ取れる一枚です。USだとこうはなりません。
D.N.A. featuring SUZZANE VEGA/TOM'S DINER DANA DAWSON/3 IS FAMILY DINA CARROLL/SPECIAL KIND OF LOVER DRIZABONE/REAL LOVE(REP REAL MIX) FAMILY STAND,THE/GHETTO HEAVEN
曲の作り自体はUS産のような強引さがありますが出音はしっかりとUKしてます。 POPさ売りの一枚!これはあらゆる場面で使えます。 これもPOPさが売り!キャッチーで良い曲です。C&C絡みということで安心して聴けます。 UK勢においてなかなか渋い立ち位置に居る人たちですね。いつも手堅い仕事っぷりです。 正統GROUND BEATです。NELLEE HOOPERとJAZZIE B絡みということで安心して聴けます。
FIDELFATTI featuring RONNETTE/JUST WANNA TOUCH ME FRESH 4/WISHING ON A STAR GOTA & THE LOW DOG/HEY BULLDOG INCOGNITO/ALWAYS THERE J.T.AND THE BIG FAMILY/MOMENTS IN SOUL
TOUCH & GOをUKらしくリメイクした一枚。アイデア勝負ですが力技だけでは無い器用さが素晴らしい! この重たさ、煙たさはUKならでは。この"FUNKY DRUMER"の重みはこのシングルならでは。 この偉大な日本人ドラマーが居なかったらGROUND BEATは生まれていなかったとも言われる偉大な方です。 曲の完成度が高いだけに非常に良い仕上がりになっています。オススメの一枚です。 CUT UPものですがUS産との作風の違いは非常に興味深いものがあります。面白いレコードです。
JAMIROQUAI/VIRTUAL INSANITY L.C.G.C./I'LL TAKE YOU THERE LIAZ/AFFECTION LISA STANSFIELD/ALL AROUND THE WORLD M PEOPLE/SEARCH FOR THE HERO
SOUL MUSICに対する深い愛情を感じさせるところがUKっぽいです。その辺が最も分かり易く出ている一枚ですね。 「UKらしい」。いや「UKならでは」と言っても良いカバーではないでしょうか? そしてこれもカバーなんですが随分とリリース年は近いです。ちょっと不思議な一枚です。 大ヒット曲です。45 KINGのREMIX入りで聴き比べるとUS産とUK産の違いがよくわかります。 US HIP HOPの影響を強く感じさせるネタ使いが印象的。互いに影響しあってる事が伺えます。
MASSIVE ATTACK/SLY SADE/DIAMOND LIFE ONGUE 'N' CHEEK/TOMORROW/ENCORE(THE RECALL RAP MIX) URBAN SPEECH/JAMAICAN FUNK YEAR 2K/STAND BY ME
様々な音楽を取り込む雑食性の高さを誇りながらも出音はこのグループならでは。流石の一枚です。 唯一無二の存在感ながらも後のアーティスト達に与えた影響力は絶大!このバンドもUKです。 "FUNKY DRUMMER"使いでCHERYL LYNNのカバー。なかなか勢いのあるカバーに仕上がっています。 これもカバーです。UKの人たちは本当にカバーが好きですね(笑)。 ここまで来たら最後もカバーでしめましょう!イタリア産という事で見つかりにくい一枚。
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