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VINYL7 RECORDS -blog-
VINYL7 RECORDINGS
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WHAT'S THE CLASSICS?の巻
最近とことんサボっていたコラムを久々の更新でございます。なにかと引っ越し、企み事、おねーちゃん事、スーツ事と忙しく出来なかったことを反省しつつもベタな話題でつづってみたいと思います。

最近ではこのCLASSICということば自体が古くなってきてるような気がしますね〜レコ屋としてはそういうように括ったほうが色んな商品をまとめやすいのですが、これってちょっと前にあったヘッズ的な感覚であんまり好きじゃなくなってきましたね。男も年をとれば女の趣味も変わるという感覚でしょうか?とにかく何枚かPICK UPしてみますんでへらへら読んでみてください。

HOT DAY DANTE/HOT DAY'S TURN HOT DAY DANTE/HOT DAY'S TURN

HOT DAY DANTE...て誰??ていう人が多いと思います。でもMIDDLE SCHOOL HIPHOPを牽引してきた『TUFF CITY』からリリースされたれっきとした筋金入りHIPHOP。最近、HOT DAY DANTEのLPを久しぶりに聴いてみたんですけど意外な発見がそこにありましたよ!!クレジットはされていないですけど、どこかで聞いた事のあるBEATが盛りだくさん収録されているではないですか!!なんとなんと45KING仕事がこんもり収録されているんですよ!!ザックリしたレーベルとは聞いてましたけどスンゴイことします。この盤の内容は"GOT TO BE REAL"も飛び出したりイナタクてユル〜イ擦りも収録でこれが絶妙にいい感じなんです!!私は大分このレコードにはまりましたね...中毒性溢れるきっついフレーバー満載のキラーアイテム。

ELEMENTS OF STYLE/WALKING IN HARMONY ELEMENTS OF STYLE/WALKING IN HARMONY

ラップを担当するMAIN ONEとボーカルを担当するKAHLILの2人が91年に放った裏『WILD PITCH』CLASSIC!!オススメはSIDE-A"THAT'S THE KIND OF GIRL"ではなく、意外と見過ごしがちなSIDE-B"WALKING IN HARMONY(BLACKS & PUERTO RICANS)"!!ネタは大ネタ中の大ネタ、レアグルーブ・クラシックMELVIN BLISS"SYNTHETIC SUBSTITUTION"!!他のMELVIN BLISS"SYNTHETIC SUBSTITUTION"使いの曲とは一味違い、曲冒頭に展開部分がありいきなり"SYNTHETIC SUBSTITUTION"が挿入されるというNICEな構成!!それがバッチリはまっていてカナリ◎!!さらにスクラッチも絡むCUT UP好きには堪らん展開となっています!!サビや中盤に展開を加えており、聞き飽きないクオリティーの高い素晴らしい内容!!

MC'S OF RAP/WE CAN DO THIS MC'S OF RAP/WE CAN DO THIS

『世の中はだいたい12年周期で回っている』ということを聞いたことがありますが、彼らが着ているケミカルウォッシュの上下はいつになれば日の目を見るときが来るんでしょうか??このジャケットを見るたびそう思ってしまいます。(バックに写っている海は合成というウワサもありますが...)そんな、ふざけたジャケットとは相反して内容はSUGARHILL GANG"8TH WONDER"と同ネタ7TH WONDER"DAISY LADY"を大胆に使用したイケイケMIDDLE。BEATもしっかりしておりどこで、どのように使用してもとにかく映えまくる、というより映えすぎてしまい飼い主を困らせてしまう1枚!!こういうジャケットはめちゃくちゃ内容が良いか、めちゃ悪いかどちらかです。いっつも.....

M.WALK PRODUCTION FEATURING THE UNION/I'M THE KING M.WALK PRODUCTION FEATURING THE UNION/I'M THE KING

ULTIMATE BREAKS&BEATSにも収録されているクラシックドラムブレイクMONK HIGGINS"ONE MAN BAND"のドラムに、こちらもネタとしての使用頻度の高いKOOL&THE GANG"N.T."が絡む骨太な1枚!!
MIXTAPE,MIXCDあらゆるところで重宝される人気アイテム。冒頭部なんかは"2枚使いしてくれ〜"といわんばかりのBREAKが収録されておりCLUB PLAY、MIXCD,TAPEでのハイライトが演出できそうなおいし過ぎる好内容。特にNEW SCHOOL好きには是非是非GETしてもらいたい1枚です。B/WのVERSIONではHIPHOP定番BREAKをふんだんに使用し(しかも結構長くて使い易く、なお且つ繋ぎやすい!!!!DJには必ずといって良いほど嬉しいアイテムに間違いありません!!!)こちらも当然2枚使いがガンガン出来て擦ることが出来ます!!!両サイド共にCLUB PLAY,MIXCDなどなど色んなところで使い分けることが出来る願ったり叶ったりのダブルサイダー

と4枚挙げてみましたが皆さんどうでしょうか??内容はCLASSICといわれている盤と比べてどうでしょう??メジャーからリリースされているからってCLASSICにはなりえませんが、なりやすかったことは確かな事だと思います。個人的に思うのはこれらの盤もひとつ間違ってればCLASSICと呼ばれるものになっていたでしょう〜

これから挙げるのは基本中の基本。HIPHOPのいろは盤でございます。なぜ今頃、こんなことをするのか??という声も聞こえてきそうですが.....まぁ〜はっきり言って知らない人が多すぎだからです。じゃあーいってみよ〜

BIZ MARKIE/LET ME TURN YOU ON BIZ MARKIE/LET ME TURN YOU ON

厳密にはこれ以上は無いと言えるほどの極上HIP HOPのレコードです。ネタがネタだけにDANCE CLASSICに通じるアイテムでございます。JOCKOの"RHYTHM TALK"と同ネタ"AIN'T NO STOPPIN' US NOW"を丸ごと使用しBIZのRAPではなく歌がまるまる乗っかっています。それもかなり良い雰囲気のオリジナル曲。決して上手いとかそういった類ではないのですがこれ以上心地良く心に響く歌も他にありません。曲中においてもジャケットのうらにおいてもDJ HOLLYWOODの名前が出てくることから彼のルーティーンだったのでしょうか?なんて想像も膨らむほどDANCE CLASSIC〜OLD SCHOOLの良い匂いに溢れています。「歌は心で歌え!」ということを実践した全音楽ファン必携の一枚です。女装したBIZもスゴイ!!!

DEF JEF/ON THE REAL CHIP DEF JEF/ON THE REAL CHIP

SALSOUL CLASSICとしてあまりにも有名なGAZ''SING SING''を使用した代表的アイテムDEF JEF"ON THE REAL TIP"『GAZ''SING SING''がDISCO BREAKで一番シックリくるなァ〜』というSING,SINGファンの方はたくさんおられることでしょ〜私もそのうちの一人なのですが、コノMIRACLE BREAKは『鳴り』としてもいいのですが、HIPHOPを愛するわたくしたちにとってコノBREAKとくればモチロン"2枚使い定番アイテム"というところでしょ〜曲冒頭部2枚使いはやってる本人が酔ってしまうくらい操っていてマジで楽しい!!!はまっちゃいますよ〜ホントに。GAZのSING,SINGでもDEF JEF"ON THE REAL CHIP"でもゴシゴシいってください!!レコードは使ってなんぼ!!ここまでありがたく使い込めるレコードはなかなかありません!!MIDDLE,NEW SCHOOL HIPHOPファンはモチロン、R&Bファンにも是非、是非、PLAYしていただきたいGOLDENアイテム!!

GRANDMASTER FLASH & THE FURIOUS 5/SUPER RAPPIN' NO.2 GRANDMASTER FLASH & THE FURIOUS 5/SUPER RAPPIN' NO.2

"7 MINUTES OF FUNK"の弾き直しトラックに最高にエキサイティングな掛け合い、ユニゾンとOLD SCHOOLマナーなRAPPIN'で聴かせる歴史上重要な1枚。シャナンナー!という掛け声から始まるOLD SCHOOL HIPHOP全開のFUNKYな1枚。私たちDJにとって声ネタで始めるレコードときたら自然に『2枚使い』という行為がアタマをよぎってしまうというものです。そうです!!そうなんです!!モチのロンでガッシガッシ2枚使いしていただきたい恰好のアイテムです!!SUPER RAPPIN' NO.2はそういうかんじで使っていただけると幸いです

HERBIE HANCOCK/ROCK IT HERBIE HANCOCK/ROCK IT

「知ってて当たり前」とか「知ってるのが偉い」とか言うつもりは全くありませんが、HIP HOPという音楽が「過去を再生させて最新のものを生み出す」という構造を持っている以上「知っているとより楽しめる」曲がいくつか有る事はご理解下さい。そして今回紹介するこのレコードもそんな曲の一つです。スクラッチを大きくフィーチャーして大ヒットした世界初の曲であるだけにその文化的な功績は計り知れない大きさで、この曲を聴いて始めてDJ(スクラッチ)に興味を持ったというDJはとても多いです。HERBIE HANCOCKは元はJAZZピアニストですがとても先鋭的なセンスを持っていてこの曲を見事にモノにしました。そしてこの曲でフィーチャリングされたGRANDMIXER D.STは現在でも大きな影響力を持ったDJの一人です。とにかくインパクト絶大な曲で、今でも耳にする事は非常に多いです。曲自体の展開が非常にうまく付けられていてDJにとってはPLAYし易い事もありとても人気のあるレコードです。

という感じで久しぶりにコラムってみましたがどうでしょうか??コラムじゃない!!といわれたらそれまでなんですけど音楽は喰わず嫌いをしたら終わっちゃいます....人生は人の話を聞かないと早死にしちゃいます。(笑)定番から音楽に入るのもいいですが、時代が時代だけに気に入ったものからどんどん自分流に好きなものを買い漁るという姿勢が良いんじゃないですかね??近々に第2回もやってみたいと思います。お粗末さまでした。
Text by DJ TAHARA(ULTICUT UPS,A.Y.B. FORCE)
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